社員の素行調査
マレーシアで社員の素行調査調査を行うことができるトラストジャパン。
これまでも、不正が疑われる社員行動を調査し、真相を解明に導いてきました。
現地の日本人駐在員、マレーシア人問わず不正は度々報告されていますが、経費の不正利用、水増し請求、カラ出張、従業員へのパワハラといったものがこれまでも報告されています。
対象人物の社内、社外、休日の行動など徹底して置い、真相を解明に導きます。
経費の不正利用
社員が経費を不正に利用するといった疑惑は多いです。
私用で利用した宿泊費、飲食代などを会社に経費として請求する事例などが主ですが、実際に私用か社用かの判断は難しいケースもあります。
このよあなケースでは、対象を尾行、張り込みすることで真相を明らかにすることが出来ます。
飲食店やバーなど、弊社スタッフが顧客を装って入店し、ターゲットの行動を一部始終監視することで、真相を解明できることもあります。
日本人の不正
残念な話ですが、不正を行う社員はマレーシア人だけでなく、現地勤務の日本人から行われるケースもあります。
クアラルンプールやジョホールバルには日本企業の支社が多いですが、派遣された社員が、本社の目が行き届かないことをいいことに、不正をはたらくケースです。
上述したような経費の不正利用をはじめ、パワハラや怠慢勤務など日常的なものから、カラ出張といった大胆な不正行為まで行われた実績があります。
報告書と弁護士
日本人外国人関係なく、疑惑の社員を徹底調査し、真相を掴んでいきます。
弊社はマレーシア現地の弁護士とも提携しており、もし金銭的な被害などを被った際は、対象に法的措置をとり、損害賠償を請求する裁判などを現地で行うことも可能で、取り返したという事例もあります。
厄介な問題社員が一名居るだけで、会社失速の大きな要因となりかねません。
マレーシアで社員の素行調査を行い、疑惑の真相を解明します。
