マレーシアでのことで困っているが、これが何の相談にあたるのか分からない。相手が誰なのかもはっきりしない。当社にはそういうご連絡が入ります。整理してから連絡しなければ、と思われる必要はありません。話を伺いながら、確かめられることと確かめられないことを一緒に分けていきます。
01実際に入るご相談
- マレーシアの相手とのやり取りで金銭が動いているが、相手の実体がつかめない
- 現地で契約や約束をしたが、話が違う。相手と連絡が取れなくなった
- 家族がマレーシアで何かに巻き込まれている気がするが、事情を話してくれない
- 現地で知り合った人物について、聞いている話が本当か確かめたい
- 日本にいる自分にできることがあるのか、それすら分からない
共通しているのは、何が起きているかが分からないという点です。当社の仕事は、まずそこを事実で埋めることです。
02ご相談の場で、まずすること
当社が最初に伺うのは、次の3点です。ここが決まると、確かめる範囲と日数がおおよそ見えます。
| 相手が誰か | 個人か法人か。日本人かマレーシアの方か。名前と所在が分かっているか。何も分かっていない場合、そこを確かめること自体がご依頼になります。 |
|---|---|
| 何を知れば動けるか | ご依頼者が次の一手を決めるために、何が分かればよいか。全部を調べる必要はないことがほとんどです。 |
| 時間の余裕 | 期限のある話かどうか。送金の期日、帰国の予定、契約の日付。急ぐ場合は、確かめる範囲を絞って先に動きます。 |
この段階で費用は発生しません。伺ったうえで、当社ではお役に立てないと判断すれば、そうお伝えします。
03内容が見えてきたら
お話を伺ううちに、ご相談の中身がはっきりしてくることがほとんどです。近いものがあれば、下のページもご覧ください。
法人としてのご相談、取引先や従業員に関するご相談は、当社のマレーシア企業調査の専用サイトで承っています。個人と法人のどちらで相談すべきか迷われる場合も、まずこちらへご連絡ください。
04確かめられることの範囲について
マレーシアには個人情報保護法(PDPA)があり、個人データの収集と利用には制約があります。登録された情報や、通信・金融の記録にあたるものは、正面から開くものではありません。当社が行うのは、公開されている情報の確認と、現地での実態の確認です。
ただし、一切閉じているという意味でもありません。どなたが、どういう立場で、何のために必要とされるのか。そこによって、道が残っていることがあります。この点は一般論としてページに書くことではないので、ご相談の中でお答えします。
当社は、この先どうすべきかを申し上げません。事実をお伝えするところまでが当社の仕事です。そのうえで、警察や専門家へのご相談が必要と思われる段階であれば、そのこと自体はお話しします。

