マレーシアの調査費用は、何を調べるかではなく、何日、何人で、どこまで動くかで決まります。つまり、ご依頼者が持っている情報が多いほど、想定する範囲が狭まり、置く人数が減ります。ここでは、どういう情報が役に立つのかを具体的にまとめます。何も揃っていない状態でのご相談も、もちろんお受けします。
01特に効く情報
マレーシアの案件で、日数が目に見えて変わるのは次の4つです。
| 車種と車の色 | マレーシアの移動は車が基本です。これが分かっているだけで、確認の起点が定まります。ナンバーまで分かれば、さらに早くなります。 |
|---|---|
| 住まいの建物名 | コンドミニアム名が分かれば、出入りの確認から入れます。地域名だけでも構いません。 |
| 勤務先 | 会社名と、おおよその場所。日中の行動を確認する起点になります。 |
| 日程 | 渡航や旅行の予定、不在だった日、連絡が取れなかった時間帯。見る日を絞れると、日数が半分になることがあります。 |
02あれば役に立つもの
- 写真。古いものでも構いません。現在の姿と印象が違っていても、体格や姿勢は変わりにくいものです
- よく行く場所。店、ゴルフ場、ジム、学校。名前でなく「この辺り」でも役に立ちます
- 生活の時間帯。出勤と帰宅のおおよその時刻。休みの曜日
- 交友関係。名前が出てきた人、所属している集まり。会社の同僚か、日本人会のつながりかで、範囲が変わります
- やり取りの記録。連絡の頻度や時間帯が変わった時期が分かると、見る回を選べます
- いつから、何が気になったか。ご依頼者の感覚は、しばしば具体的な手がかりより早く正しいことがあります
「これは関係ないだろう」と思われることでも、お聞かせください。当社がイポーで所在を確認できた案件は、ご家族が思い出された「同僚の実家が地方にある」という一言から範囲を広げたものでした。
03揃っていなくても、ご相談ください
ここまで書いておいて逆のことを申し上げますが、情報が揃うまで待つ必要はありません。当社がお受けした案件には、手がかりが「マレーシアにいるらしい」という話だけだったものもあります。日数はかかりますが、進められることはあります。
また、ご自身で調べようとして相手に気づかれてしまうと、その後の確認が難しくなります。情報を集めるために動くより、いまある分でご相談いただくほうが、結果的に早く済みます。
ご相談の段階で費用は発生しません。伺ったうえで、当社ではお役に立てないと判断すればそうお伝えします。無理にご依頼をお勧めすることはありません。
04ご相談の方法
電話、メール、LINEのいずれでも承ります。お名前を伏せたままのご相談もお受けします。日本とマレーシアの時差は1時間ですので、日中のご連絡がそのまま現地の日中にあたります。
マレーシアからのお電話では、フリーダイヤルがつながりません。+81-48-284-3101 かLINEをお使いください。

