当社がお渡しするのは、マレーシアで確認できた事実を時系列に並べた報告書です。日本語で作成します。ここでは、報告書の形と、ご契約の流れをまとめます。日本での手続きに使うご予定がある場合は、書き方を合わせますので、最初にお知らせください。
01報告書に載るもの
| 日時 | 確認した日と時刻です。マレーシア現地時間で記載し、日本時間との差も添えます。 |
|---|---|
| 場所 | 建物名、地域名、住所。現地の表記と、日本語での説明を併記します。マレーシアの地名は日本での表記が一定でないため、両方載せます。 |
| 行動 | 何時に出て、どこへ向かい、どのくらい滞在し、いつ戻ったか。見たままを書きます。 |
| 同行者の有無 | 誰かと一緒だった場合、合流と別れの時刻、場所を記載します。 |
| 写真 | 撮影できた場合、撮影日時と場所を添えます。建物の内部には立ち入りませんので、記録は外から見える範囲です。 |
| 確認できなかったこと | 見えなかった時間帯、確認を中断した日があれば、それも書きます。日数を消化した形にはしません。 |
当社の評価や推測は書きません。「親密な様子だった」といった表現も使いません。何時に何が起きたかを並べ、そこから何を読み取るかはご依頼者の領分です。
02日本での手続きに使うご予定がある場合
当社の報告書は、日本での手続きに用いられた例があります。ただし、必要とされる形式は手続きの種類によって変わります。その予定がある場合は、ご依頼の最初にお知らせください。報告書の作り方を、はじめからそれに合わせます。
途中で「やはり必要になった」となると、確認そのものをやり直さなければならないことがあります。時刻の記録の細かさ、写真の撮り方、日数の取り方が変わるためです。
なお、その報告書が手続きの中でどう扱われるか、どこまで足りているかの判断は、当社ではなく専門の方にご確認ください。当社は事実をお渡しするところまでです。
03ご契約の流れ
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ご相談
費用は発生しません
お話を伺い、確認できることと、かかる日数の見込みをお伝えします。この段階でのお断りも当然にあることです。
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お見積り
日数・人員・範囲を決めます
金額の根拠をお示しします。追加の費用が発生しうる場面(対象者が州をまたいだ場合、国境を越えた場合など)は、この時点で条件をはっきりさせます。
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ご契約
書面を交わします
調査の内容、期間、費用、報告の形を書面にします。口頭のまま着手することはありません。秘密の保持についても、この書面に含みます。
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着手
マレーシアでの確認
状況が動いたとき、想定と違う事実が出てきたときは、期間中でもご連絡します。そこで続けるかどうかを決めていただけます。
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ご報告
報告書のお渡し
ご希望があれば、内容についてあらためてご説明します。
04秘密の保持について
ご依頼の内容、確認した結果、ご依頼があったという事実そのものを、ご依頼者以外にお伝えすることはありません。ご家族から問い合わせがあった場合も、ご依頼者の同意なくお答えしません。
報告書の受け取り方についてもご相談に応じます。ご自宅に届くと困る、というご事情がある場合は、最初にお知らせください。

